 ============================================================================= 2006年12月13日 マンションリフォームマネジャー ============================================================================= | マンションリフォームマネジャーというの聞いたことがありますでしょうか。マンションリフォームの企画、提案等を行う専門家の資格です。(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが主管しています。 マンションリフォームマネージャーの資格試験の今年の合格発表があり、私は無事合格しました。(パチ・パチ・パチ) 今年の最終合格者数は179人で合格率は47.1%です。 http://www.chord.or.jp/reform/japanese/shikaku/mrm_6.pdf 最近はマンションのリフォームの仕事が多いので、建物の状況やリフォームの勘所がつかめてきました。 この資格取得を契機にさらにリフォームの仕事をがんばっていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。<(_ _)> 現在木造住宅の耐震補強リフォームが進行中です。見学希望の方は是非お問い合わせください。 | ============================================================================= 2006年12月01日 外国人支援 ============================================================================= | 月1度の割合で非公開で行っている外国人支援の会合がありました。 主に外国人の子どもの人権侵害について話し合いをしています。 今回のテーマは学校のいじめ(虐待)についてでした。実際に小学生が2年間にわたりいじめにあった事例が報告されました。 あるアンケートでは外国人の100%がいじめにあっているという衝撃的な報告があるそうです。 いじめは児童同士だけでなく、教師も一緒になって行われています。教師がある外国人にマイナスイメージのレッテルを貼り、クラスの児童が便乗していじめを行うケースがあるそうです。 現在のPTAは子どもを守るためには機能していないそうです。PTAは中立の立場だと主張して児童のために学校側に指導を依頼するということはないそうです。 PTAの役員の選出も決まった方法があり、学校側に抗議を申し入れる父母は役員になれない仕組みになっているようです。 現在のいじめがなくならい背景を知り、我が子をいかに守り、健全な学校生活を送れるように親が何をすべきかを考える機会になりました。 | ============================================================================= 2006年11月17日 復興模擬訓練 ============================================================================= | 16日早稲田大学で榎町地区を対象とした復興模擬訓練の第1回ワークショップが行われました。 一昨年私も直接区長に掛け合い、新宿区での復興模擬訓練の開催を訴えました、ようやく実現しました。大久保地区での開催が希望だったのですが、今年は区内でも被災危険度が高い榎戸地区が選ばれました。 全5回のワークショップが始まりますが、すべて参加したいと思います。 |  ============================================================================= 2006年11月16日 耐震補強フォーラム ============================================================================= | 16日ビッグサイトで開催されている「まちづくりメッセ2006」の中で「第5回耐震補強フォーラム」の講演会がありました。 全国では耐震性が不十分な住宅は1,150万棟あります。国は耐震補強を推し進めていますが、地方自治体はまだ腰が重いようです。 新宿区では、私も直接的に関わったのですが、区民側が積極的に動き、耐震補強の政策は進んでいます。市民から行政へ働きかけている地域では着実に政策に反映されています。多くの地域で住民側から動きが起こることを祈ります。 現在私の事務所では耐震補強工事が3件進んでいます。その内2件は新宿区の補助金制度を使った工事です。まだ、補助金の応募枠が残っているようなので、是非この機会に耐震補強工事を行って頂きたいと思います。 |  ============================================================================= 2006年11月14日 多文化共生ネットワーク連絡会 ============================================================================= | しんじゅく多文化共生プラザで連絡会の会合がありました。 11月25日に行われる「しんじゅく多文化防災訓練」で使用する多言語防災カードについて話し合いました。 多言語カードは 避難所用、備蓄倉庫用、訓練用、個人携帯用カードを作成することになりました。 新宿区で有効に使えるカードになることと思います。 私も共住懇版「非常時カード」を作成し、公開する準備をしています。 | ============================================================================= 2006年11月07日 建設フォーラム ============================================================================= | 日経BP社主催の建設フォーラム2006に参加しました。テーマは「日本のクオリティ」です。 黒川紀章さんが建築家を目指してから現在までの一貫した思索の流れと作品を紹介し、最新作および最近の都市計画をスライドで紹介されました。思想に基づく建築、都市計画の意図がよく理解できました。 それとは対照的に職人技術に注目して伝統技術を新しいデザインで表現する隈研吾さんには大変共感を覚えました。 失敗学で有名な畑中洋太郎さんはドアプロジェクトの流れを示し、失敗から学ぶ手法をわかりやすく解説していただきました。 どれもかなり濃い内容の講演でした。実際の仕事に役立てたいと思います。 | ============================================================================= 2006年10月31日 多文化共生ネットーワーク連絡会 ============================================================================= | しんじゅく多文化共生プラザで連絡会の会合がありました。 11月25日に行われる「しんじゅく多文化防災訓練」で使用する多言語カードについて話し合いました。 災害時に使える外国人のための用語集や文章のひな形はいろいろあります。 多言語カードは災害の緊急時に日本語と母国語で緊急用文章が書かれたカードです。 これまで培ってきたノウハウで実用性の高いカードを提案する予定です。 | ============================================================================= 2006年10月26日 かむい語り ============================================================================= | 25日に東京都駒込にある「琉球センターどぅたっち」で行われた「かむい語り」を聴いてきました。 川村カ子トアイヌ記念館館長の川村シンリツ・エオリパック・アイヌさんの流れるような語りはアイヌの世界とアイヌの現状をわかりやすく伝えていただきました。 私も以前から日本がアイヌの先住権を認めるように運動していますが、未だに政府はアイヌ民族を無視しています。1日も早くアイヌモシリをアイヌ民族に返還することが「美しい日本」のあり方でしょう。 その後港さんがリズムを取りながらユカラを朗詠しました。以前アイヌ語を習ったときがあり、ときどき聞き覚えのある言葉がでてきたりしてなつかしく思いました。 岡山守治さんの口琴は最初の音が奏でられるとしびれてしまうほどでした。アイヌのムックリの音も同じですが、自然の風の流れを感じます。 さらにホーメイを聴かせていただき、初めて直に聴くことができ感動しました。しばらくはまりそうです。 岡山守治 http://mono.rocket3.net/okayama/index.php?blogid=1&catid=4 ■お知らせ 「チャランケ祭り」が下記のような日程で行われます。 都内の幼稚園から大人まで、アイヌの踊りと沖縄の踊りを習っている団体が披露します。一度ご覧ください。 第13回チャランケ祭り 11月4日(土)13:00〜 11月5日(日)10:00〜 (東京)中野北口広場(JR中野駅北口/中野サンプラザ前) 主催 チャランケ祭り実行委員会 後援 中野区・中野教育委員会 http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/43051657.html |  ============================================================================= 2006年10月25日 新在住外国人の住宅問題を考えるシンポジウム ============================================================================= | (財)国際交流基金・国際会議場で行われた「在住外国人の住宅問題を考えるシンポジウム」に参加しました。 日本で住む外国人が居住差別がなくなるようにするには、日本人とうまく共生していくには、不動産業界、アパートのオーナーはどうすれば話合われました。日本は新たに介護の担い手を外国から受け入れることを決めましたが、外国人が安心して暮らせる日本でなくてはなりません。全国的にはまだ多文化共生が法的にも制度的にも整っていないので、早く整備される必要があります。 私は災害の少ない国からやってくる外国人に対して防災の意識をもつように、不動産業界やアパートのオーナーに求めました。 外国人労働者問題関係施策について http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/gaikokujin/index.html | ============================================================================= 2006年10月21日 おおくぼ学校 ============================================================================= | 共住懇が主催する「おおくぼ学校」で弁護士の張 學錬(ちゃん はんにょん)さんに「在住外国人とDVの問題」というテーマでお話を伺いました。 張さんは多くのDV被害者の弁護を引き受けています。その中には外国人のDV被害者からの相談も多いそうです。 DV法とは夫婦間・パートナー間の暴力をドメスティック・バイオレンス(DV)といい、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(DV防止法)」が正式な名称です。 http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_dankyou/main/dv/whatsdv2.html 夫婦間の暴力はこれまで家庭の問題として警察はあまり取り扱わなかったのですが、この法律が成立してから、暴力の制止、被害者の保護、その他の配偶者からの暴力による被害の発生を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならないようになりました。DV法では肉体的暴力だけでなく、言葉による精神的暴力、性的暴力、子どもを巻き込んだ暴力も対象になります。 DVは被害者自身がDVと認識しない場合が多く、被害を訴えない場合が多いそうです。国際結婚の場合では、文化的背景の違いやビザの問題があるのでなかなか表面に現れないそうです。 まだDV法の認知が足りないので、DV被害者の周りの人も早期に気づいて保護されるようになるとよいです。 |  ============================================================================= 2006年10月18日 応急危険度判定 ============================================================================= | 東京都で応急危険度判定員の講習会がありました。 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/kenchiku/taisin/kn_t08.htm 私は7年前に判定員の登録をしていますが、最近の状況を把握するために聴講しました。 東京都では1万人の判定員を目標に現在7400人が登録しています。 震災時には、都道府県の要請により判定員が派遣されて、建物の安全性を判定します。 現在新宿区で耐震補強工事費の補助を行っていますが、今年度は40名の枠で募集しましたが、まだ20名以上埋まっていません。ケースによっては3/4の補助が受けられるので、是非この機会に応募してはいかがでしょうか。 http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/400900kenchiku/taishin/jyoseikinn/taisinjigyoukakudai.htm | ============================================================================= 2006年10月16日 岡田ユキさん出版記念 ============================================================================= | 岡田ユキさん著「みにくいあひるの子供たち」の出版記念パーティに行きました。 http://okadayuki.com/ 岡田ユキさんは東京六本木でライブ活動をしているアーティストですが、自らの体験をもとに児童虐待防止のボランティア活動をしています。 サークル・ダルメシアン http://cdal.org/ この本では英訳、漫画で児童虐待の実態を表現し、児童虐待で悩んでいる方に死ぬことを思いとどまるよう訴えています。 「虐待の連鎖」を「情熱の連鎖」に変えるべく熱く訴えています。どうぞご一読ください。 岡田さんの声は「かつしかFM」で聴けます。 http://www.kfm789.co.jp/a_page/proinfo.html | ============================================================================= 2006年10月13日 保坂展人の世直しトーク ============================================================================= | 新宿百人町ネイキッドロフトで行われた「世直しトーク」に行ってきました。 この日のテーマは「共謀罪とは何か」でトークの相手は弁護士の海渡雄一さんでした。海渡さんは社民党の党首福島さんの旦那さんです。長年国連などで国際活動をしていて、当初から国際組織犯罪防止条約に関して疑問を訴えています。 トークの中で様々なキーワードを解説し、共謀罪の危険性と成立した場合の私たちの社会が息苦しい世の中になることに警鐘を鳴らすトークショーでした。 詳しくは以下をご覧ください。 保坂展人どこどこ日記 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/61ab00a2fd0fb04d978ee185f850cede 国際組織犯罪防止条約批准を米国は留保しているのに、なぜ日本は立法化を急ぐのだろう。 日弁連で共謀罪の危険性について http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/complicity_about_qa.html 共謀罪とは何か http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/X/0093860.html | ============================================================================= 2006年10月09日 OKUBOアジアの祭 ============================================================================= | 以前から告知していました「OKUBOアジアの祭」は晴天の下、盛況の内に終えることができました。皆様のご協力ありがとうございました。 http://www.ngy.3web.ne.jp/~kyojukon/maturi-2.html このお祭りは河内音頭フリークと様々な文化を愛する市民で創り上げ、今年で3年目になります。東京では24年という歴史を刻んでいる錦糸町の河内音頭が有名ですが、新宿区大久保でも定着するように尽力したいと思います。 今年のバリ舞踊、フィリピン・バンブーダンス、東インド古典舞踊、韓国サムルノリはどのグループも見応えのある舞台でした。 この祭りの目的の一つにあるように、この祭りをきっかけに人々の絆を強め、災害時にも助け合える関係が築ければよいと思います。 |  ============================================================================= 2006年10月04日 性能評価員研修会 ============================================================================= | 私は日本ERIの契約評価員をしています。姉歯問題で日本ERIは悪い評判が立ちました。いったんはお客さんが他の評価機関に鞍替えしていたのですが、評価内容の評判はよいため、地方から持ち直しているそうです。今会社としても一丸となって信頼回復に努めているようです。 私は契約社員と言ってもまだ実際の物件で評価する機会がないために、研修会以外はあまり会社に行くことはありません。しかし、会社の信頼回復に必死に取り組んでいる雰囲気は伝わってきます。 日本ERIのような評価機関は全国で105機関あるそうです。その中で全国展開をしているのは日本ERIの他数社で、上位10社で7割を占めています。 現在大手ハウスメーカーや集合住宅を販売しているメーカーでは新築物件にはほとんど性能表示制度を利用するようになってきました。国としても新築物件の5割程度は性能表示制度を利用するように指導していくようです。 昔は職人の誇りが住まいの質を保っていたのですが、今は別の仕組みで性能を担保しなくてはならないことは文明としては進歩しているのですが、文化としては後退しているんですね。複雑は心境です。 9日(体育の日)は新宿区大久保で「OKUBOアジアの祭」をやります。 http://www.geocities.jp/iyakorase/fm_okubo.htm 東京で「河内音頭」を踊れます。皆さん踊りにきてください。 | ============================================================================= 2006年09月14日 「新宿区協働事業提案制度」打合せ ============================================================================= | 新宿区で募集している「協働事業提案制度」の担当部署との打合せがありました。 書類選考で30提案の中から10提案が選定されましたが、その中に無事に入り、10月10日のプレゼンに向けて担当部署からの質疑にお答えしました。 NPOテラ・ガーデン新宿の代表の方は退院間もないにも関わらず、事業を企画した経緯やこの事業にかかわる人材について明快に答えていました。新宿区には事業の実現性を訴えることができました。 プレゼンは15分という限られた時間ですが、代表のシニアサロンを実現したいという熱い思いが伝わるようサポートしたいと思います。 | ============================================================================= 2006年09月12日 OKUBOアジアの祭 ============================================================================= | 今年もおおくぼで「OKUBOアジアの祭」を開催します。 是非、是非おこしください。そして、踊ってください。 3回「OKUBOアジアの祭」開催決定! 〜ストリートと公園でたっぷりアジアの芸能と河内音頭を〜 みなさん。 「OKUBOアジアの祭」は、2004年10月に第1回を開きました。戸山公園すずかけの広場と大久保通りの2か所を会場として行われた祭は、日本の河内音頭、韓国のサムルノリ、ミャンマーの水掛け祭の踊りなど、それぞれお国自慢の芸能で約1000人の老若男女(外国人をふくむ)が交流しました。 第3回のことしは、よりいっそう地域に根づいた祭として、また、わたしたちのまちに求められている「外国人との共住・共生」を推進するためにも、人と人が出会い絆を結び合う新しい集いの場を実現したいと念じています。 「アジアの臍」OKUBOでの祭に賑々しくご参集戴きますようお願い申し上げます。 開催日時=10月9日(体育の日) 午後1時30分〜午後7時 開催場所A=大久保通り 河内音頭パレード=集合午後1時 出発午後1時30分〜終了午後2時30分 小滝橋通り→大久保駅→新大久保駅→ペアーレ新宿前(集合場所は次回掲載) *パレードの距離が例年より倍の長さになりました! 開催場所B(本会場)=戸山公園箱根山地区すずかけの広場(前2回と同じ場所) 午後3時〜午後7時 河内音頭たっぷりとアジアの芸能 出演=河内音頭「月乃家会」 韓国・サムルノリ フィリピン・バンブーダンス インドネシア・バリ舞踊 インド舞踊 歌(グループ・ダルメシアン) 歌(かたつむりバンド) (詳しいタイムテーブルは次回掲載) 交通機関=A会場 JR「大久保」駅下車3分 JR「新大久保」駅下車8分 本会場 JR「新大久保」駅下車15分 都営地下鉄大江戸線「東新宿」駅下車7分 主催=OKUBOアジアの祭実行委員会(共住懇は実行委員会の一員です) 新宿おおくぼまちづくりの会後援=東京都/新宿区/新宿区社会福祉協議会/新宿区教育委員会 お問い合わせ=OKUBOアジアの祭事務局(あらばき恊働印刷内) TEL 03-3205-7871 FAX 03-3205-7889 Eメール:youda@abox22.so-net.ne.jp | ============================================================================= 2006年09月04日 「東京いのちのポータルサイト」 ============================================================================= | 都庁会議室で「いのポタ」の耐震補強委員会の会合ありました。久しぶりの会合で会議室の椅子が足りないほどの出席がありました。 フューザーの小嶋さんから名指しのあった国交省の小川課長から全国の耐震改修促進計策定予定について報告がありました。これだけマスコミで宣伝されているにもかかわらず、戸建て住宅の耐震改修の補助制度を採用していない県は10あります。法律が整備されているにもかかわらず、ない袖は振れないと耐震改修の取組に後ろ向きの行政があります。是非地元から声をあげてほしいと思います。 工業高校の学生による耐震診断は徐々に全国に広がってきています。高校生自身も社会に役立っていることを実感しやり甲斐を感じているようです。 NPO OurPlanet-TVでは「いのポタ」の活動の記録を撮り始めています。いずれインターネットなどで配信されるでしょう。 耐震補強を国民運動として盛り上げるべく、様々な企画が提案されています。そのいくつかを今後紹介できると思います。 現在木の建築設計では耐震補強工事を2軒進めているところですが、現実的な問題も多々あり、現場で解決していきたいと思います。 | ============================================================================= 2006年09月01日 緊急地震速報と地震予知 ============================================================================= | 地震予知が可能かどうかはまだ議論の分かれるところですが、地震雲の観測から、気象情報から予知するもの、FM電波観測によって地殻活動前兆予測をする方法など、様々な方法があり、検証作業が続いています。そのような中2004年から気象庁は緊急地震速報の試験運用を行っています。9月1日、日本技術士会の「IT21の会」が主催する例会を聴講しました。テーマは宇宙通信(株)による「緊急地震速報」と犬伏氏の研究「内陸被害地震における夜間気温の傾向と地震予報(3〜6月)の成果」でした。 宇宙通信(株)http://www.superbird.co.jp/は気象庁から発表される「緊急地震速報」を衛星を使って全国の民間企業に提供するサービスを行っています。 「緊急地震速報」とは地震発生直後、震源に近い地震計で初期微動(P波)を捉え、震源や地震の規模、各地の主要動(大きな揺れ)到達時刻や震度などを推定し、主要動(S波)到達前にお知らせする新しい地震情報です。地震の大きな揺れが到達する数秒〜数十秒前にこれを知り、列車やエレベータ制御に利用したり、人々の避難行動などに活用することで、地震災害の軽減および企業のBPC(事業継続計画)対策に役立つことが期待されています。2006年8月に、気象業務支援センターより一部先行利用可能な分野に向けて情報提供が開始されます。 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/Whats_EEW.html まだコスト面の問題がありますが、緊急地震速報はいずれ全国に浸透し、地震災害軽減に貢献すると思われます。 詳しいことは気象庁の「緊急地震速報の試験運用について」をご参照ください。 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/Test_EEW.html もう一つのテーマの「夜間気温観測による地震予報」とは、夜間気温が安定している状態で気温観測をしていると地震が発生した地域で地震前12〜13日の気温上昇の傾向があることに注目して、夜間気温観測によって地震予想をしようという試みです。 犬伏氏の仮設では地震が発生する前に震源付近から地中の水蒸気・ガスが発生し地表面を温めるために気温上昇が見られるというものです。 あくまで犬伏氏の検証によると、この数ヶ月の観測では42%の確率でその傾向がみられるらしいです。真偽を含め、今後さらに詳しい検証が待たれるところです。 | 2006年8月以前 |
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