国産材と日本の伝統を活用して、木の専門的な観点から家づくりやリフォームを真剣に考えます【木の建築設計】
国産材の木組みの家・耐震補強・シックハウス対策・悪法と呼ばれる改正建築基準法に立ち向かうべく



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2007年04月13日 新宿区耐震補強工事完了検査
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新宿区助成耐震リフォーム工事が今日区役所の完了検査を無事終えました。
打合せから完了まで8ヶ月もかかったリフォーム工事もようやく終えました。

お施主様からは、耐震補強の方法の合理性と工事の丁寧さにお褒めの言葉をいただきました。工事後に少し大きな地震があった際に建物の揺れが少なかったという感想をいただきました。

今年度も耐震補強を進めていくと思います。新宿区にはより合理的な事業の運用を求めていきます。

先日取材を受けた毎日新聞の記事が掲載されています。どうぞご覧ください。

「備える」家庭でできる防災対策A

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20070411ddm013100153000c.html

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2007年04月05日 在留資格をもたない子どもたち
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4月5日に新宿区大久保地域センターで、外国人非正規滞在者の支援活動に取り組んでいるAPFS(ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY)が主催する「すべての子どもたちに未来を!」というシンポジウムがありました。私が所属している共住懇はAPFSと連携して彼らの支援をしています。

第1部では「在留特別許可を求める非正規滞在家族会による東京入管へのデモ」のビデオ上映がありました。

東京入官の前では職員へのメッセージとこの入官に拘留されている家族と仲間に対するメッセージが涙ながらに訴えられました。

地域の住民となんの問題もなく暮らしていた家族が急に引き裂かれ、監獄に近い状態のところに拘留され、半年以上も離ればなれに暮らさなければならないというのは人道上許されないことです。拘留されている父に向かって涙で声がでない女の子の様子に胸を締め付けれる思いでした。

第2部では、在留特別許可を取得した当事者の生の声を聞きながら、その支援者の意見を聞きました。
在留特別許可を取得した学生は、先日親が強制送還されることが決まった友人と自分を比べ、年齢も滞在期間もそれほど変わらないに、その友人が家族と離ればなれで暮らさなければならない状況に理不尽さを感じ、辛い気持ちでいることが吐露されました。

パネラーから「超過滞在は犯罪ではあるが、その罪にはそれに合った罰が与えられるべきである」という意見がでました。

会場の複数の学生から、この事実を身近の人に伝えて、外国人非正規滞在者の置かれている状況をわかってもらい、国際社会で人道上許されない今の状況を改善していく働きかけをしようという意見が出されました。

マスコミでは外国人犯罪が恣意的にクローズアップされ、外国人非正規滞在者は犯罪者予備軍と印象付けられています。しかし、実際に個々の外国人に会って事情を聞くと犯罪とは無縁の生活をしていて、善良な市民として定住できることを願ってひっそり生活しています。1日も早く日本の入官行政のこの異常な状況を改善してほしいと思います。


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2007年03月29日 耐震補強と家具の固定
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先日耐震補強とシックハウス対策工事をした住宅に取材協力のため訪問しました。

毎日新聞で地震対策の特集を掲載するそうです。

27日に新宿区で耐震工事をしている現場の取材があり、今日は国分寺の住宅で家具の固定の取材がありました。

4月10日に掲載する予定ですのでご覧ください。

また新たに新宿区で1軒耐震診断と補強工事に携わります。今までの経験を活かして合理的に行いたいと思います。

現場見学ご希望の方はご連絡ください。

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2007年03月26日 「Nature House」オープン!
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ふじみ野市新田に佐和建設が宿泊体験できる「Nature House」をオープンさせました。

ここはモミの床板、床暖房、木炭塗料、羊毛断熱材などで施工されていて、これらがどのような居住性を実現できるか体験できます。

この日は2組のお子さん連れのご家族が参加して材料メーカー、工務店、建築士らと座談会を行いました。それぞれの材料の特徴を理解していて、後日宿泊体験で実感してもらいます。

関心のある方は是非体験してみてください。

弊社にお問い合わせください。


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2007年03月23日 地区協議会 
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新宿区大久保地区協議会の会議がありました。

私は今年から公募で委員になりました。

来年度に大久保地区でガイドマップをつくりますが、その内容について意見交換が行われました。

私は、学生や主婦などがまちを探索してワークショップなどで楽しみながら作っていくこと、その過程が重要であること、外国人住民も日本人のコミュニティに参加しやすい仕掛けを作ることなどを提案しました。

さてどのようなものができてくるか楽しみです。

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2007年03月19日 ホームページの打合せ
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このホームページを4月中旬頃までにリニューアルします。今日は制作者と3回目の打合せをしました。なかなか原稿が進まない中、辛抱強く指導してもらっています。

今度のリニューアルはビジネス上で新たな展開に発展していくためのきっかけにもなると思います。

リニューアルした後はなるべく頻繁に記事を更新したいと思いますので、ご意見・ご感想をメールでお知らせください。皆様から厳しいご意見を期待しています。

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2007年03月18日 夢の島熱帯植物園
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東京都の埋立て地夢の島公園にある熱帯植物園に子どもと行って来ました。寒い季節の熱帯植物園はわずかな交通費で南国へトリップした気分が味わえる格好の場所でした。

http://www.yumenoshima.jp/

以前来館したときは30分程度でぐるっと一周して出てしまいましたが、今回は「大冒険クイズラリー」に挑戦し、3時間たっぷりかけてクイズを解いてみました。クイズは結構難問ばかりで、答えを見つける課程で花の色や形・幹の柄・葉の形をじっくり観察することになりました。

以前に発行した隠れたベストセラー『木のデザイン図鑑』http://home.xknowledge.co.jp/cgi-bin/hanbai/book.asp?id=97

を執筆して以来、木の幹や葉の形を観察するクセができていたので楽しいイベントでした。

最終的に全問正解で年間パスポートとエコバックをゲットして上機嫌で園を後にしました。

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2007年03月16日 新宿区助成耐震リフォーム工事
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現在新宿区の助成を受ける耐震リフォームは計画中が1軒、工事中が1軒あります。どちらも条件は厳しいのですが、耐震リフォームの必要性を訴えてきた立場で実際に関われることは嬉しいことです。

本日は計画中の物件の工務店との打合せをしました。まだ工事費の見積もり、耐震構法の登録などの作業が残っているので着工の目処はつきませんが、現場見学をご希望の方はご連絡ください。実際の現場を見て納得していただければ幸いです。

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2007年03月15日 耐震リフォーム工事
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先日引き渡しをした国分寺市の耐震リフォームの家の引っ越しの手伝いに行ってきました。

この家はシックハウス対策工事もしてあり、化学物質過敏症の親戚が訪ねてきたときもまったくその症状がでなかったようで、その効果が実証されました。

お施主さんは仕事柄2000〜3000冊の蔵書があり、ほとんどの部屋の壁が書棚で埋まってしまっています。

ゴムの木でできたセミオーダーの書棚とスギ板で作った造り付けの書棚が見物です。

建物の耐震性は向上しましたが、同時に家具の固定も重要です。お施主さんが持ち込んだ8竿の書棚を工務店の人と固定しました。お施主さんも安心していただけたようです。

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2007年03月14日 木造3階建ての計画
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神奈川県藤沢市で3階建ての住宅を計画しています。その計画の契約と打合せをしました。

敷地の制約が厳しい分面白い住宅になりそうです。

耐震、シックハウス(VOC)対策、シンプルなデザインな住宅になります。

構造の見学、内覧会ご希望の方はこちらまでご連絡ください。日程をお知らせします。

今月25日には埼玉県上福岡市にシックハウス(VOC)対策工事を施した宿泊体験モデルルームができます。体験宿泊ご希望の方はこちらへご連絡ください。

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2007年03月13日 いじめ・虐待ストップ!キャンペーン
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いじめ・虐待ストップ!キャンペーン この日記では仕事以外の活動を中心に書いていますが、本業の仕事も着実に行っていますのでご安心ください。今週は打合せが重なっていて日に3組の打合せをするときもあります。またプレゼンが2つ、確認申請が1つ、確定申告などをやらなくてはならないのでスケジュール調整んい四苦八苦しています。

14日に新宿区歌舞伎町のゴールデン街劇場で行われたサークル・ダルメシアンが主催する「いじめ・虐待ストップ!キャンペーン」に参加しました。私もコーディネイトなどで手伝っています。

http://blog.okadayuki.com/

活動の意義が認められ、新宿区長は5回シリーズのすべてに参加します。

14日はゲストパネラー5人が揃い、それぞれの活動の紹介といじめに関する体験を発表しました。会場からもそれぞれの悩み事や活動が紹介され、会場全体が熱く、心暖かい雰囲気に包まれていました。


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2007年03月10日 外国人のための都内リレー相談会
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3月10日(土)に「外国人のための都内リレー相談会」が新宿区牛込箪笥区民ホールでおこなわれました。http://www.ngy.3web.ne.jp/~kyojukon/relay_soudan.html

月1回都内12カ所で行われ、通訳がついて弁護士・行政書士・精神福祉士などの専門家による相談を行うものです。オーバースティなどで行政の相談窓口に直接来られない外国人にも来てもらえるようにしています。

新宿区では私が所属している共住懇が担当して、今年で2回目です。昨年は運営に他の国際交流委員会の方に協力していただき、今年は共住懇が主体的に動きました。

相談者の数は少なかったのですが、相談時間がゆったりとれて納得がいく相談ができたようでした。

来年度はさらに充実させたいと思います。

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2007年03月04日 復興模擬訓練
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新宿区・東京都・早稲田大学都市・地域研究所主催の5回にわたる復興模擬訓練は今回で最終回になりました。

「阪神大震災・野田北部の復興まちづくりに学ぶ」というタイトルで阪神大震災ドキュメンタリー『野田北部・鷹取の人びと』の青池憲司監督が講演しました。

http://www.h5.dion.ne.jp/~vhanshin/index.html

監督からこのドキュメンタリーは「今日の被災者から明日の被災者へのメッセージ」だと言う解説がありました。まちづくり協議会での感情むき出しのやりとりは実際の討論の場面では起こりうることです。もしひとたび東京に震災が起これば実際に体験することです。模擬訓練の段階で予め討論しておくことは実際にその場面になったときに衝突を和らげ、建設的な議論にするの大いに役立つと思います。

新宿区内には10カ所の特別出張所がありますが、それぞれの出張所で復興模擬訓練が行われることを希望します。

私も大久保バージョンの復興模擬訓練を提案しようと考えています。

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2007年02月07日 ERIセミナー
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確認検査機関のERIの法改正に関するセミナーがありました。評価員向けの講習です。

構造偽装事件に伴い新しい法律ができています。ますます法律が複雑になり、確認申請交付までに時間がかかり、費用もアップすることになりますが、安全性を最優先にするために仕方ありませんね。

消費者には時間がかかることと費用負担が増えることをご理解いただきたいと思います。

主な改正の内容は、構造一級建築士、設備一級建築士が創設され、ある規模以上のある建物はそれぞれ有資格者がたずさわらなくてはいけなくなりました。

新築住宅において住宅用防災機器(火事を知らせる警報機)の設置が義務づけになりました。

大規模集客施設(1万u以上)の建築が用途地域によって制限が厳しくなりました。住居地域で大規模の集客施設が制限されます。

アスベスト規制が強まり、今建っている建物を改修・解体する場合にアスベストが飛散しないように対策を講じることが義務づけられました。

確認申請などについて質問がありましたらこちらへお問い合わせください。

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2007年01月30日 多文化共生ネットワーク
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しんじゅく多文化共生プラザで行われた多文化共生ネットワークの防災分科会に参加しました。

内容は11月に大久保小学校で行われた多文化防災訓練の報告と今後の取り組みについて話合いました。

今後の取り組みとして
・防災訓練の外国人によるシナリオづくり

外国人参加のモチベーションをあげるための仕掛け

・新宿区内の避難所に多言語表示カードの常設

避難所の場所・機材・備品・解説の多言語表示カードを避難所ごとに常備する。

・トリアージ・タッグの多言語化

東京都が発行しているトリアージ・タッグを多言語表記して意味を解説する。

・表示IDカードの配布

試作はできたので新宿区内で配布する。

・新宿区HPに防災情報の多言語対応と携帯用テンプレートの掲載

外国人が新宿区HPから携帯へ防災情報をダウンロードできる。

を提案しました。

防災のまちづくりを実現するの一つの試みですが、どこまで実現するでしょうか。

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2007年01月27日 リフォーム工事引き渡し
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昨日国分寺のリフォーム工事の引き渡しが無事終わりました。今回のリフォームのテーマは耐震補強とシックハウス対策でした。

この中古住宅の構造の状況はあまりよくなかったので、耐震診断によって1階は8カ所に鋼製スジカイで補強し、2階のコーナーを合板で補強しました。

ほとんどの内壁を撤去したときにはグラグラでしたが、金物で補強したところガッチリ固まりました。

家全体の内壁に化学物質を分解する自然由来の溶液を塗布し、一部に同じ効果の塗り壁と天井をモミ板張りにしました。

2月17日に内覧会を行いますので、関心のある方は木の建築設計までお問い合わせください。


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2007年01月26日 協働カレッジ
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新宿区主催の「協働カレッジ[コミュニティ・リーダー養成講座]」を受講しました。

http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/260100chishin/kyoudou-college/index4.htm

NPOと行政、あるいは企業等との協働におけるコーディネーターの養成講座です。

第1回はNPO研修・情報センター代表の世古一穂が講師でした。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~TRC/

NPOや自治体の位置づけのみならず、参加協働型社会とはどういうものか、歯切れよく解説してもらいました。

市民参加型社会を望んでいる者にとっては非常に有意義な時間を過ごしました。

関心のある方は下記の本をご参照ください。

『協働のデザイン』世古一穂著 学芸出版刊

『「コミュニティ・レストラン」を創る』NPO研修・情報センター刊

『NPOと評価ー評価でつくるNPOパワー』評価システム研究会研究報告書

(3冊とも申し込みはNPO研修・情報センターへ FAX03-5363-9026)


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2007年01月20日 震災復興のグランドデザイン
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早稲田都市計画フォーラム主催の「震災復興のグランドデザイン2030年の東京」シンポジウムに参加しました。

http://www.toshiforum.net/

阪神・淡路大震災が起きて12年経ちました。震災に関わった人はそれぞれの立場で感慨深いのではないかと思います。

私も当日京都にいて東灘区に住む弟を訪ねる矢先の出来事で、弟の無事を確認でき、帰途につきました。その後3週間後に現地を調査して、その後の活動につながっています。

都市計画家にとってはこの12年間の阪神地区での復興のまちづくりは大変貴重な経験だったようです。減災社会への取り組みや「震災復興マニュアル」などの成果があります。

現在新宿区榎町地区で事前復興模擬訓練が行われていて私も参加していますが、模擬体験することで日常に何をしなければならないかがわかります。シンポジウム


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